2010年4月28日水曜日

キッカケFP内容推敲

★:決定! ☆:未定orz


★活動目標(団体がしたいこと)〔24字以内〕

【仮決定】ワクワクを原動力に行動し楽しみと個人の成長を生む



★それに対する想い〔20字以内〕
【仮決定】"Waku-waku" make you change!!!

(半角2文字=全角1文字)



☆活動内容〔120字以上140字以内〕
***以下の二案に決まりました。あとは多数決だけです。***

(1)「何に楽しさを感じ、何にやる気をかきたてられ、どんなことを学び、将来どんな人間になりたいのか。それらは人によって様々です。
そんなメンバー1人1人の価値観を大切にするため、Masspyの活動内容は自由自在です。
各々のメンバーが企画を自由に立案し、必要に応じてチームを組み、実行します。」

(2)「東北大Masspyは大学生活をエンジョイするためのワクワク発見コミュニティです。
各々のメンバーが企画を自由に立案し、必要に応じてチームを組み、実行します。
メンバー1人1人の価値観を大切にするため、Masspyの活動内容は自由自在です。
その中で自分の将来像を描いていける団体です。」


☆写真(三つ)

・オータムの集合写真
・ワークスの写真
・はっちゃけてる奴

【外部企画】第8回東北ビジネス未来塾

2010年4月26日(月)、異業種間交流会"第10回東北ビジネス未来塾"が開催され、「仙台の未来を考える会」の構想について、社会人8名、大学生5名を交えて議論がなされた。
東北大Masspyからは、現メンバーの柴口、余力、小野寺、およびOBの下里が出席した。

この会は、仙台のFive Bridge(ファイブブリッジ)会議室にて、地域の様々な立場で活躍する社会人が、月に一度集まって開催する「フリーディスカッション」の場である。2009年6月より、東北大Masspyの創始者、竹井智宏がコーディネータとなって始められた。
本や新聞では得られない現場の知恵や苦悩を共有し、東北地域の産業活性化を考えていくことを目的に、毎月第4月曜日に開催されている。


第10回のスピーカは、株式会社デュナミス代表の、渡辺一馬氏。
主に下記の4つについて解説&コメントがなされた。

--
19:30-20:30 自己紹介・近況報告
20:30-22:00 渡辺一馬氏より提案 「仙台の未来を考える会構想について」

1)新しい公共で、提唱されている「社会事業法人
国は安い下請けを増やしたいだけでは? 一歩引いて考えてみよう

2)公益財団法人 京都地域創造基金
寄付をNPOに流す独自の仕組み。京都市民が発案し5年?かけて作った。理事長の深尾昌峰氏は30代。仙台でも何かできるはず。まずは、「仙台の未来を考える会」のような物を隔月程度で定期的に開催し、意見を交わす所からできないか。

3)一般財団法人 地域公共人材開発機構
同じく京都の仕組み。地域公共人材を、育成・評価する。

4)キャリア教育をサポートするNPOハーベスト
渡辺氏の携わるNPO。高校に社会人を連れて行き、車座になって意見を交わす。高校生の意識改革が得られると好評で、各校から出動要請を受けている。22年度はのべ1500人ほどの社会人講師が必要。ご協力を。
--


これを踏まえ、我々東北大Masspyも、東北大生ならではの、「仙台の未来を考える会」への協力の仕方を、考えていく方針である。//


補足1:
我々としては、次の2つの強みを活かした関わり方が考えられる。今後、5代目運営メンバーで話し合いのうえ、検討していく。
・東北大学学内での告知力(フットワーク)、人的ネットワーク
・2005~2007年度の企画:異業種間交流会"20年後の仙台をつくる20名"の開催フレームワークの再活用

補足2:
終了後、武屋食堂北目町店にて、食事会があった。学生のセルフブランディングと、仙台市の各大学生の特色・問題点について、渡辺氏と小野寺が意見交換。今後のMasspyの活動に反映させるべき見解あり。


(文責:小野寺)

2010年4月24日土曜日

アイデアワークショップ@Masspy

活動報告
アイデアワークショップ@Masspy
講師:石井力重さん (アイデアプラント代表)

◆日時:2010年4月21日(水)18:00~22:00
◆場所:仙台市民活動サポートセンター
◆参加者一覧(13)
柴口、小笠原、松尾、佐藤、余力、勝部、水口、野坂、堀内、入江、倉田、小野寺、若林さん

◆内容
1)エクスカーテーション
2)Speed Storming
3)優れたアイデアを材料にして、新しいアイデアを作ってみる(3カード法)

以上です。
時間を延長しておしかりを受けたのはいい思い出。

(シバグチ)

※石井さんのブログでも、紹介していただきました! ありがとうございました。
当日の様子
6観点+3カード法

文フェス2010企画書_ver1.20

文フェス2010企画書
100423文責:勝部
【概要】
東北大学のサークル説明会「文フェス」(4/28(水) 13:00~16:00)に参加。
教室は川内北C202教室に決定(4/19付)

【何するの?】
過去の企画を一教室の中でいくつかブース制にして、興味のある企画についての説明などを受けてもらう(以下、ブース)。
←参加者がどんな企画に興味があるかのニーズ、モチベーションが見えるので、説明も楽。
また、時間を決めておいて、今度は全体で(一旦ブース制を中断して)、ワークショップを開く。
←Masspyでスキルアップできる事をアピール。二年生もみんなで一緒に参加者となるから、新入生だけの場合より積極的に参加しやすい。

【目的】
1. 新入生勧誘、説明 ← ワークショップをやってるところなんて無い!ならば東北大らしくガチにやってみよう!
2. Masspy連帯感強化 ← Masspyは個人集団食が強く、特に二年全員で団結して企画した事無い!ならば一年を迎える前にやろう!
3. 周囲(一年とは限らない)にMasspyの活動をアピール ← Masspy活動を知らない人多い!ならば知らしめよう!

【ブース】暫定担当者
・M1:佐藤、千葉(3限NG)
・TonPepper:余力、北島(4限NG)
・プチオータム:勝部

【全体企画】:勝部担当
セミナー・ワークショップ
内容
13:30~14:00ワークショップ…アイデア創出
15:00~15:30マスピー体験…先輩と企画を立ててみる(新入生歓迎企画プレ)

【アシスタント】
後藤、堀内、(堀部?)
仕事内容…お菓子、お茶の準備、呼び込み、ワークショップに参加

【+α】
Masspyビラビラの軌跡:千葉
参加者の写真撮り(リアルタイム掲示):余力
※デジカメ所有者はとりあえず持参

【その他】
PC貸出:勝部、北島、佐藤、松尾、柴口

【審議事項】Skypeミーティングにて審議
・タイムスケジュール(セミナーはいつから?上記は暫定版)
・詳しい内容煮詰め
・準備について
・+αで他にプロダクトは作れないかどうか?
・ネット環境
・外観、内装

【各ブースについて】
M1
M1の実演、M1の説明(プレゼン力向上を楽しんで出来る月一通年企画である事等)
個人研究でも何でも構わない。まじめ、ネタ、が混在している方が良い。

TonPepper
TonPepperの説明(vol.1~6準備)

プチオータムセミナー
オータムセミナーの時のように、(ブースで説明してない)Masspy活動紹介&参加者のモチべ、ワクワクUP



以下案
フリーのワークショップ企画作ってみよう
勝部映像(プロジェクトX)
ニコニコ動画にUP
写真でアート
コンテスト
整理券、100人目(キリバン)にプレゼント

大学生協カレー企画(2009)Project C vol.1 ~ 怒髪天カレー ~ 内部向け企画書vol.1

Project C vol.1 ~ 怒髪天カレー ~
内部向け企画書vol.1
2009/06/23
文責:勝部
1.背景
自身がカレー好き。
食べ物ネタは受けが良い。
何か企画作りたい。

2.対象
ギャラリーとしての東北大生、OB、教員
アプローチ対象としてのおおわん、東北大生協

3.目的
個人的に、
初めての企画に挑戦したい
表向きは、
貧食が存在したことを知らない一年生に、認識を。
貧食の恩恵を少なからず受けた先輩方に、懐古を。
食堂としての生協にクローズアップ
Masspy知名度UP
自炊応援
裏の目的として、
どこまでおおわん、東北大生協の協力が得られるのか量り、また、Masspyを印象づける。

4.内容
怒髪天カレーのメニュー取材、制作、試行錯誤、アレンジ、公開

5.審議事項
媒体は何か?
具体的に煮詰めていく作業

大学生協カレー企画(2009)Project C vol.1 ~ 怒髪天カレー ~ 大学生協向け企画書

Project C vol.1 ~ 怒髪天カレー ~
vol.1
2009/07/15
文責:勝部
1.背景
動機
個人的に、去年まで存在した東北大の文化"貧食"その存在、特に怒髪天カレーにクローズアップしたいと思った。
背景
新入生はほとんど貧食、怒髪天カレーの存在を知らない。
Masspyのカレー企画 Project Cの第一弾である。(Project Cについては別資料)

2.対象
怒髪天カレーを知らない東北大生(主に一年生)
怒髪天カレーを知っている東北大生(OB、OG含む)
怒髪天カレーを食べていた教員

3.目的
コンセプト
貧食が存在したことを知らない一年生に、認識を。
貧食の恩恵を少なからず受けた先輩方に、懐古を。

食堂としての大学生協を取材
普段何気なく使っている食堂のその仕組みや活動を知ってもらい、組合員であることの認識、一言カード等のさらなる活用を図る。
Masspy知名度UP
誰もが知っている生協とコラボする事で、飛躍的な知名度のアップを狙う。
自炊応援
ミールカード使用者は多いものの、休日や長期休暇の時には自炊をしなくてはならないはず。
コンビニやスーパーの総菜、冷凍食品に頼ってしまう人がいるのも事実。
そこで簡単で失敗がないメニューであるカレーに興味を持ってもらう。

4.内容
怒髪天カレーのメニュー取材。
自宅での制作、試行錯誤、アレンジ(もっと辛くしてみる等)
それらの過程、カレーのレシピの公開。

媒体はTonPepperを予定。

5.審議事項
メニュー提供の可否。
大学生協側から見て、メニュー提供はデメリットになりうる。
怒髪天カレー期間限定復刻と絡められるかどうか。
告知としての役割も可能。

2010年4月22日木曜日

デジタルサイネージ企画

デジタルサイネージが新年度になり、復活しました。
これから企画にもバリエーションが出てきそうですね

企画説明書と企画イメージ図をあげておきます!



運営ビジョン

デジタルサイネージの仕組み

企画のだいたいのイメージをまとめてみました

まだ未完成だけど、これからまた改善していきたいなと思います



(文責:松尾)

2010年4月12日月曜日

今年もお花見やりますよ!!!

おがさわらです!今年もお花見やりますよ!!!

*新メンバー歓迎企画です

【日時】4/18(日)13:00~

【人数】現段階で6人です

【場所】川内南・萩ホール前

【費用】持ち込み料理については自費。その他飲み物・お菓子については参加者で割り勘()新入生タダ。

【ビジョン】
マスピーのみんなに料理上手になってもらう。自分の料理の腕を客観的に把握する。
新入生にサークルとしてのインパクトを与える。
対話することにより興味を持ってもらう。
単純にお花を見て楽しむ。

【提供予定のもの】
メンバーの持ち込み手作り料理(NO.1には何か商品を)
バーベキュー
ビールサーバー10L→手配完了!
お菓子
飲み物


【懸案事項】
場所の手配
判定方法の決定


2010年4月10日土曜日

先輩後輩タッグ企画

こんにちは。春から2年になるきたじまです。
マスピーに入ってから1年、長かったような短かったような...。
まさか自分が新入生を勧誘する側になるとは思いませんでした。

ますぴーに入ってくれた1年生とぜひやってみたいのが、先輩・後輩が組になっての企画!
まだ草案の段階ですが、企画とはどういうものなのか?動くとはどういうことなのか?
楽しみながら考えるきっかけになればいいなと思います。

5月中旬から開始予定です。乞うご期待!!

2010年4月9日金曜日

Masspy5thChronicle

【企画名】
「Masspy 5th Chronicle」

【コンセプト・キャッチコピー】
――初代の物語が残っている組織は、強い。
――若い人は定理の証明をすべきであり、老人は本を書くべきである。(G.H.ハーディ、『フェルマーの最終定理』p.31)

【提案者】
小野寺健

【内容】
2005~2009年代記の編纂。


詳しい内容は、以前Masspediaに書きましたので、そちらをご覧ください。


(文責:オノデラ)

2010年4月6日火曜日

スイーツ王決定戦

こんにちは、甘いものが大好きな佐藤です。
いま流行りのスイーツ男子に影響されたわけではありません笑
甘いものは食べるのはもちろん、作るのも好きです。

Masspy男子には料理ができる人も多いとか。
ならばやるしかないでしょう!
Masspyスイーツ王決定戦を開催したと思います。



(以下、企画書Blogの仮フォーマット)
【日時】未定。5月上旬希望。
【人数】エントリーはいくらでもOK。最低催行人数は3人。
【場所】去年の芋煮で使った場所。何だっけ?名前忘れちゃった。市民会館です。
【費用】参加者で割り勘。
【背景】
手作りでスイーツ作れたらカッコいいよね。
来年のホワイトデーもこれで安心。誕生日などのプレゼントでも喜ばれるかも!
そのための料理スキルの習得。(という名目で甘いものを食べたい)
【目的】
Masspy内でのスイーツ王を決定する。
【目標】
参加者5名。審査員10名。
【懸案事項】
場所の手配
料理器具の確保
判定方法の決定
賞品の有無
宣伝方法