僕たち大学生の大半は家族からの援助を受けて生活しています。
学費、食費、その他諸々。
入学金だって自分では払うことはできなかったし、大学に入るにも援助は不可欠なものでした。
しかし、いざ大学に入学してみると1限には出ない。講義中は爆睡。
テスト期間になってようやくノートを開き始めるのが当たり前。
そのくせ、毎晩国分町を飲み歩き、スマホを1日中大事そうに握り締め、
似合いもしない高い洋服を買ってみる。
こんな大学生でも20歳になれば選挙権が与えられますし、少年法も適用されません。
1人の成人として扱われます。
人よりも勉強ができたから、
なんとなく進学校に行って、
なんとなく大学受験をして、
なんとなくサークルに入って、
なんとなく就活をして、
そんなことをしていたらいつの間にか4年生になっていました。
大学生ってなんなんでしょうね。
_____________________________________________________________________________________________________________________________________
0.自己紹介
鈴木秋平と申します。 以後お見知りおきを。
文学部の4年生で、考古学を専攻しています。
好きなものは、可愛い女の子、カフェイン、アルコール。 以上。
1.覗きたいもの
いつの時代もチラっと見えるのがいいんです。
自分から覗くのはナンセンスだと思います。
2.Masspyについて
いつまでたっても受身でいては何もできません。
勉強ができるだけのヒトなんて世の中に腐るほどいます。
良い意味でも、悪い意味でも自分を主張できるヒトなら楽しいかもしれません。
友達が欲しい!とか、女の子と仲良くなりたい!!
ってモチベーションの人にはあまり向いてないと思います。
ただ、その中で相棒と呼んでくれる友人に出会えたことは幸せですね。
はい、僕の自己紹介は以上です。
次はかいざーで!!! 頼んだ!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿