英語のプレゼンのモノマネすると発音も抑揚も身付いて良いことずくしなのです

バレンタインなんて製菓会社のうんぬん｡｡｡

こんにちは！バレンタインもパソコンとにらめっこ、さとゆです！

本日はMasspyでハッピーなバレンタイン企画がありましたね。

大学関係の職員へチョコがプレゼントされました。

さて本日のブログは英語学習についてです。

記事タイトルでほとんど完結しているような、してないような。

英語の主にスピーキングの練習にはインターネットで手にはいる

各種プレゼン動画のモノマネがよいですよ、というお話。

本日はぼく(@sat0yu)と、みんなのアイドルマコティ（@makoteea）で実践してみました。

元ネタ動画はTED.comから、Matt Cuttsのtry something new for 30 days

30秒から１分ほどの小パートに分けて、各小パートごとにモノマネを完成させていきます。

大変うれしいことに、TED.comならほとんどの動画には原文のスクリプトが用意されています。

実際に時間を測ってみると以下のメニューがよさげでした。

・30 秒/行（スクリプト一行の練習に費やす目安の時間）

・20 分/分（動画時間一分を習得するのに要する時間）

モノマネ完成度を求めすぎるのは、もともとの目的であった

スピーキング能力の向上に対して効率的でなくなってしまいます。

目安となる時間を設定し、どんどん進んでゆくのがよさそうでした。

今後も週１のペースで続けていこうとおもいます。

他のMasspyメンバーもぜひ参加してみてください。