2009年7月30日木曜日

09/07/29 全体MTGアジェンダ

定例全体ミーティング
■日時: 2009/07/29(水)18:00~
■場所: 川内南キャンパス経済学部棟第15演習室
■内容:
(実践)
ミーティング改革実践③

(議題)
・大学祭・トンペッパー・masspy理念・おやつ

ミーティング改革の一環として、メンバーが毎週ブログを更新することになりました!
初回はmasspy新入りの北島がお送りいたします。

7/29のミーティングでは代表の中村さんからお菓子をいただきました~スナック菓子・チョコetc
ごちそうさまでした!
みんなで食べたら1時間で全部なくなってしまいました笑

この日は、トンペッパーvol.6と大学祭の出店について話し合いました。
春のトンペッパーvol.5に引き続き、現在vol.6が田胡編集長の下で鋭意製作中です、お楽しみに!

今年の大学祭も,masspyは出店します。個人的にははじめての大学祭なので、どんな風になるのか今からワクワクしています。

masspy理念に関しては、二年生の柴口さんが「東北大masspyとは?」というテーマで話をされました。スポーツサークルなどとは違い、masspyには決まった活動があるわけではありません。だからこそ、メンバー間で団体の理念を共通認識することが重要ではないでしょうか。

毎週恒例ミーティング後の「お食事会」は今回ありませんでした。雨天のせいもあったのかな。

余談ですが、僕と1年の佐藤君は解散後に半田屋でごはんを食べました。おいしかったです
半田屋の「生れたときからどんぶりめし」のコピーは秀逸ですね。
今度はみんなで行きましょう!

masspyは夏休みも活動してます
見学者大歓迎です!

以上

2009年7月28日火曜日

広報改革の軌跡 その0、準備と着想

Webリニューアルの背景。

2009年7月15日(水)、東北大Masspyのホームページが刷新されました。
ブログそのままのような形をとっていた初代のホームページ。
それを、どのような考えのもとに改変し、作り変えたのか。
この背景を、何回かに分けてまとめてみようと思います。
ひとつは、Web改革の足取りを、次の世代のメンバーにわかりやすいかたちで残すために。
もうひとつは、改革にあたり私自身がしてきたことの、備忘録として。




その0、準備と着想
MasspyWeb改革。
思えば、はじまりは私がMasspyに参加した直後の2007年5月だった。
「Webが活かせていない」
部外者としてではなく、内部の人間としてますぴーのホームページを眺めて直感した、私の第一印象である。
東北大Masspyがもっているコンテンツは実に多彩だ。
たんに、企画だけではないのである。
私は最初、Masspyのホームページ(初代ページ。2006~2009年7月まで公開)を一読してから見学に訪れ、活動に参加するようになったのだが、たとえばメーリスで流れる情報であったり、OBの存在であったり、ミーティング時の会話であったり・・・、Masspyという「場」に居合わせることによって感じられる、ホームページの字面には現れていない情報の方にこそ魅力を感じた。
Masspy内部の人間になってみて初めて、Masspyの良さがわかったのである。
――これを、ホームページから、伝えられればいいのに。
私がWeb改革の必要性を感じたのは、このギャップがきっかけだった。
だが、当時の私はHTMLの知識をもたず、Masspyの歴史も今のようには把握していなかった。
さきに、学習が必要である。
そう判断して、改革に着手するのは後回しにした。
そしてときは流れ、2008年9月、準備が整う。
1年半のあいだに、私はイラストレータ、フォトショップの基本的な編集技術と、HTML、CSSの基礎を習得していた。
メーリングリストの過去ログを読み直した結果、Masspyのおおよその歴史もあたまに入っている。
技術的にも、文化的にも、Masspyという組織の実態を伝えるためにおさえておくべき、おおよそポイントを見いだすことができたのである。
部室をもたない東北大Masspyは、いくつかのWebサービスを併用することにより、その穴を埋めてきた。
そのなかでも重要な柱となっているのは、
・メーリングリスト
・スタッフページ
・ホームページ
の3つである。
これらが、十分に活かせていない。
過去にメーリスで流れた有用な情報は埋もれ、スタッフページの隅々に散在している。
ホームページには、活動のごく一部しか反映されていない。
分散した知的財産を統合して管理し、かつリアルタイムで気軽に更新していける場所が必要である。
この着想のもとに、Webリニューアルの構想はスタートした。
2008年、10月3日のことだった。
(文責:オノデラ)

2009年7月27日月曜日

NEW HORIZONキックオフに出席(09/07/25)

<イベント基本情報>

『New Horizon -ニューホライズン-』 第0回(キックオフ)
■目的: 仙台を拠点に活動する学生団体の代表者クラスを集めての交流、情報・意見交換
■主催: Pallet、R.C.M
■日時: 2009/07/25(土)17:30~21:00
■場所: Five Bridge 3F 会議室
■規模: 16名(うち、運営側4人)
■参加団体: Pallet、ナレコミアイセックドットジェイピーハーベストNextLinkage、Masspy
■Masspyからの参加者: 中村(代表として)、小野寺(広報として)

��会議のやくわり分担。こんなカンジだったのではないか~
(ただし、分けることを宣言したわけではなく、わたしの個人的な印象です。)
・マネジャー: (前半)パレット、(後半)R.C.M
・ファシリテータ: (前半)パレット、(後半)R.C.M
・書記: R.C.M
・メンバー: パレット、ナレコミ、アイセック、ジェイピー、ネクリン、ますぴー
・オブザーバ: R.C.M


~REPORT~

※このイベントに参加しなかったMasspyメンバーとの情報共有も意図して書いているので、ちょっと内輪向けの内容になっているかもしれません
団体間交流イベント「NEW HORIZON」のキックオフ(第0回)に出席してきました。
New Horizonは、仙台の学生団体をつなぐことを目的として立ち上げられた団体「パレット」により開かれた、団体間交流イベントです。
ディスカッションを通してお互いの団体を知り、新しい“視野"を手に入れてもらえたら、という趣旨で開催されました。
集まったのは、
・パレット 代表
・ナレコミ 代表
・アイセック 代表、他2名
・ドットジェイピー 代表、他1名
・ハーベスト 実行委員長、営業リーダー、他1名
・NextLinkage 代表
・ますぴー 代表(テツさん)、広報(わたし)
という13人の顔ぶれと、運営側として、2009年4月に結成したという商業系(収益をあげるための)企画サークル、
・R.C.M[アール・シー・エム]
の3人。
Masspyのホームページからリンクされている団体も多く、個人的にはR.C.M以外は存じておりました。
ただし、当たり前ですが各団体とも世代交代が進んでいるようで、それぞれ何人かとは、今日初めてお会いしたという状況だったことでしょう。
新しく市松模様のカーペットを敷いて瀟洒[しょうしゃ]になったFiveBridge会議室にて、イスを円形にならべて(机なしで)座っての会合でした。
今回はキックオフ――つまり、顔あわせやフィードバックを得るための試運転、のニュアンスもありますから、運営側も参加者側も「どんなもんだろう?」という心境で出席していたように思います。
個人的には、とりあえず場を見回して、他の人の意見を傾聴するつもりでおりました。
配布資料についてなど詳しくは来週のミーティング前に報告するとして、ここでは全体的な印象のみ述べることにします。
はじめに1時間ほどお互いに団体紹介をし、後半は団体運営にかかる質疑応答を行いました。
駆け出して数年、小・中規模の団体もあれば、全国規模、世界規模で活躍する団体もあり、おなじ「学生団体」というコトバでくくられてはいるものの、その運営スタイルは各団体ごとにユニークで、それぞれの設立理念に応じた別の物といって差し支えないでしょう。
現時点のMasspyに割合近いのはハーベスト、次いでナレコミでしょうか。
NPOであるアイセックやドットジェイピーは、そもそも成り立ちが別次元なので、Masspyとの類似点はほぼ皆無でしょうね。
個人的には、団体の存在は2年前から知っていたものの、直接はお会いしたことのなかったNextLinkageの方から話を聞けたのが新鮮でした。やってることは全く別ですが、「やりたい人間がいるから引き継ぐ」という運営スタイルにはMasspyに近いものがあります。
後半の質疑応答では、
・どんな楽しさを感じて活動しているのか?(=参加のモチベーションは?)
・後輩への引き継ぎ
・人を集めるには?
・スタッフのモチベーションを上げるにには?
の4点について、他団体の意見を伺いました。
なんだか、どこかで見たことのある話題ですね。(→※脚注1参照)
他の団体の方々がたいへんしっかりした運営方法を述べていましたので、Masspyの2人はもっぱら聞く側にまわってました。
個人的には次の意見をピックアップしておきます。
・新メンバーへの理念伝承は入ってすぐにおこなう(=最初にある程度理念を理解したうえで入ってもらう)
このような伝承の仕方は、今までのMasspyでは実践してこなかったように思います。(→脚注2)
これを紹介してくれたのはアイセックだったのですが、アイセックは海外インターンを扱っている都合上、リスク管理や法律についてなど、難しい作業もこなさねばならぬ責任があるため、新メンバーも含め全員でしっかり足並みをそろえる必要がある、とのことです。
ある意味、「採用面接」みたいなもんでしょうか。アイセックは本当に大規模な組織ですから、なるほど確かに理念の伝承は、入ってすぐに必要なプロセスなのだろうな、と納得できました。
��補足~
Masspyでは2009年現在、「入るときは興味本位でよい。理念伝承は1年間時間をかけて徐々に」というスタイルをとっています。今のMasspyは「自分がワクワクできる活動にだけ参加すればよい」というフリーダムなスタイルで運営していますから、入ってすぐの段階で全員に理念を伝えきる必然性はないんですよね。
・新メンバーには、活動に参加していくなかで、徐々に理念のイメージをもってもらう
・後輩を育成するような立場になったメンバーに対しては、しっかり理念を伝える
という2段階の方法、とでもいいましょうか。これを採用しています。
この背景には、理念を「上から降ってくるもの」ではなく、「自分で考えながら理解するもの」として伝えるには、はじめに枠を与えすぎないほうがいいんではないか、という考えもあります。
自分が入ったときも徐々に理解していったし、最初は「なんとなく」でもいいんではないかと、2009年度のMasspy運営メンバーは判断した、ということです。
よって、来年度以降もMasspyが続いていくのであれば、そのときの運営メンバーの考え方に応じて、この部分が変わってくる可能性は十分にあります。
��補足終わり~
今回のディスカッションは10名以上が参加していて、1人30秒ずつ話しても5分以上かかってしまう状況だったので、ファシリ側は気配りが大変だったことでしょう。
・・・次回開催予定は 2009/09/26(土)だそうで。ちょっと間があきますね。
今年のオータムセミナーは10月12日ですから、FiveBridgeがその最終調整でニギヤカになっている頃合いの開催でしょうか。
キックオフの今回は、
「各団体の代表や、団体の活動を知る人物」
に集まってもらうという趣旨での開催だったため、Masspy在籍3年目以上の2人が出席してきました。
私は2年前からこういったイベントには何度か縁があるため、ある意味「場の空気」に慣れてしまっていますが、新メンバーが出席すれば、何かしらの新鮮な感想を持つことでしょう。
世代交代後の顔あわせの意味も含め、次回の趣旨によっては、Masspy1年目のメンバーに出席してもらってもいいかもしれませんね。
以上。
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※脚注1
・どんな楽しさを感じて活動しているのか?(=参加のモチベーションは?)
・スタッフのモチベーションを上げるにには?
この2点は、2008年9月20日におなじくFiveBridge会議室で行われた「ハーベスト東京ブランチ」にて、元ナレコミ代表の川野辺さんがレクチャーしてくれた“モチ・べー・ション!!"講座で扱った内容とまったく同じ。この日、Masspyからは神山、田胡、中村、小野寺、柴口、松尾が出席した(はず。ちょっとうろ覚え。訂正があったらコメントしてください)。
・後輩への引き継ぎ
これについては、現在進行形で話し合い(2年目以上メンバー会議)、実践している真っ最中の話題ですね。
・人を集めるには?
これは、2009年8月26日にサポセンで行われた「NPOステップアップ講座~100人集めるイベントの作り方」で習った内容。この外部講習会には小笠原が参加した。
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※脚注2 新メンバーへの理念伝承は入ってすぐにおこなう、について
Masspyとして実践はしていないが、2008年6月4日に行われた「竹井さんのお話」のとき、次のようなやりとりとして話題に出てきてはいる。
竹井 「あとはね…、仕組みとして残すもの、たとえばね、まあサークル(の場合)だとして、
サークルに入るときに、もう徹底的にその理念を叩き込むっていうステップを経る、
ってのがあって、代々代々そういうことをやっていけば、一応伝わることは伝わる
んだよね。その瞬間はビデオ撮ったほうがいいんだけど」
長谷川 「やっぱり、クリエイティブなところって、そのほうが早いんですよね。基本的に。
そういうところってすぐ、(入ったメンバーが理念に従って)考えてるとか(、そういう
印象をうけます)。そういうところは知ってるんで、やっぱりそこは、すごいなと」
「竹井さんのお話」の原稿については、現在テキスト化を進めている最中。完了したら記事としてUPする予定。
(文責:オノデラ)

とん汁専門店

いいお店発見!

とん汁専門店 美素屋 長町店

このトン汁屋さん、閉店ギリギリに行ったのに心よく迎えてくれて、とてもいい店でした!

親切にも、出てくる料理の素材などを丁寧に解説したパンフレットが置いてあるんですが、
なんとこのお店のとん汁は、加水しないで作ってるんだって!
つまりタマネギから出る水分だけってことですよ。(本場のカレーみたい。) スゲェ。

メモしてこなかったんで忘れちゃったけど、お冷も、なんとかっつー天然石を入れ置きしたもので、ただの水道水ではないそうな。
そういわれてみれば味がしないでもない、と思えけり。

“おもてなし"のための工夫も多し。

学生にはちょっと高いかもしれないけど、もう1回行きたくなるお店です。
ちと遠いけど、22:00までやってるから、ミーティング後に行ってもよいかも。


(文責:オノデラ)

2009年7月21日火曜日

09/07/22 全体MTGアジェンダ

定例全体ミーティング
【予定】
■日時: 2009/07/22(水)18:00~
■場所: 川内南キャンパス経済学部棟第15演習室
■内容:
(実践)
ミーティング改革実践②
・休憩を入れる
・報告はメールで事前に行う→小笠原が報告まとめ役を担当
・ブレストは4~6人で

(議題予定)
・大学祭についてブレスト 40分
・TonPepperについて 40分
・チーム分け企画について 30分、マネジャー:中村
・ハーベスト企画について感想 10分
・前回のミーティング改革に関して 10分
・広報改革に関して~ホームページリニューアルの是非 30分

【当日】
日時、場所変更なし。
■参加者: 中村、田胡、塩田、新屋、小笠原、後藤、北島、佐藤、千葉、野坂



~REPORT~

予定どおり、
・大学祭
・TonPepper vol.5振り返り&vol.6ブレスト
・ミーティング改革アンケート結果公表
・広報改革
について話合いました。(チーム分けについては次回に持ち越しました。)
また、ミーティング改革についても予定どおり
・事前報告、休憩時間取り入れ、少人数でブレスト
を実践できました。
去年は北海道人会とコラボし、リーダー・小笠原のもと早いうちから「スープカレー&いもだんご」のコンセプトで動いていた大学祭への参加ですが、今年のリーダーはまだ未定です。
今日は本格的な話合いの第1回ということで、何をしたいかブレストしたのち、意見の集約を行いました。
出揃った案はこちら(↓)!
1.モッフル
2.せんべい
3.うどん
4.ひょうたんあげ
5.物産店、ねるねるねるね、おやき、らーめん
あきらかにネタなのは「ねるねるねるね」のみで、まともなブレストになりましたね(笑)。
(※注:設立当初のMasspyには面白さ・突飛さを歓迎する文化があったため、これまではぶっとんだトンデモおもしろ案が上位に残ることもありがちだったのです。)
8月くらいから本格的に動き出す感じでしょうか。次回以降の展開が楽しみです。
(文責:オノデラ)
TonPepperについてはこちら


備考:
今週の報告をこちらにも載せてみました(スタッフ専用サイト。試験的運用中。)

2009年7月20日月曜日

ミーティングブログについて

2009/07/19より運用開始です。

Masspy全体の活動の基本である、ミーティングの様子を更新していければと思います。


(文責:オノデラ)

2009年7月17日金曜日

電気系ミーティング(09/07/15)

■日時: 09/07/15(水) 21:15~0:00
■場所: 青葉山電気系2号館4F セミナールーム
■参加者: 中村、田胡、柴口、小笠原、小野寺
■題目: 『それぞれの考えるMasspy像の検証と共有』



以下執筆中です。

(文責:オノデラ)

2009年7月14日火曜日

東北大学プチオータムセミナー開催決定!

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NPO法人ハーベストが運営する超人気一大イベント、
せんだい・みやぎオータムセミナー」のミニチュア版を
東北大学キャンパス内で開催します! <09/07/13記>
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7月12日(日)にハーベストのスタッフさんたちと打ち合わせをしました!
イベントの詳細は以下のとおりです。


『東北大Masspy×HeartBestコラボレーションイベント
"できる東北大生になる東北大生ステージアップセミナー"』

■開催日: 2009/7/17(金)18:00~
■場所: 川内北キャンパスC106講義室
■テーマ: 県庁のスーパー公務員と語る!"役に立つ"人間になるためには?
■ゲスト: 山崎 賢治 氏 (宮城県教育庁教育企画室教育改革班)
みなさん、世界が100人の村だったら、高校にいける子供の数は何人だと思いま
すか?みなさん、世界が100人の村だったら、大学にいける子供の数は何人だと
思いますか?
世界の統計で言うと、100人中高校にいける子供は2人、同じように大学にいける
子供の数はたった1人といわれています。
日本では全入時代とよばれ、高みを目指さなければ誰でも大学にいける時代です。
その中で、みなさんは、東北大学という日本でも地位がある大学に入っておられ
ます。世界から見てみなさんは、いわばエリート中のエリートなのです。
みなさんは、その世界の期待を背負って何かを学んでいらっしゃるでしょうか?
もちろん、意識できていないのはしょうがないことであり、あなたの責任ではあ
りません。ただ、この事実をしってあなたは、社会に何を貢献できるでしょうか?
このイベントでは、今のみなさんが社会にできる貢献、そして、これから未来で
行うであろう貢献とは何か、その道の専門家の話を聞きながら、みなさんと一緒
に考えていく場です。
今回は、宮城県庁の公務員であり、公務員でありながら100人以上の社長とつな
がりをもち、そして、ビジネスを起こしてきた山崎賢治氏をお呼びして、"役に
立つ役人"についてお話いただきます。
皆さんの東北大生としての存在意義、そして、明日から踏み出せる一歩を考えて
見ましょう。


当日は山崎さんよりお話をいただいたあと、グループディスカッションを行う予定です。
面白い社会人、アクティブな大学生に出会うチャンスです! お気軽にお越しくださいませ。
(文責:オノデラ)

ミニ会議(09/07/13)

■日時: 09/07/13 14:30~16:30
■場所: 青葉山電気系2号館2F 休憩所
■参加者: 中村、小野寺、田胡(途中から)
■題目: 『チーム単位の活動ってどうでしょう?』



2009年7月10日金曜日

さわき前ミーティング(09/07/08)

■日時: 09/07/08(水) 23:00~23:30(食事後)
■場所: さわき入り口前
■参加者: 小野寺、田胡、小林
■題目: 『Webの改革』



2009年7月8日水曜日

料理教室中止のお知らせ

楽しみにされていた方には大変申し訳ございません。

今回7月22日に予定しておりました料理教室は
諸事情により、中止となりました。

ご迷惑をおかけしたこと、深くお詫び申し上げます。

今後時期をはさみ、開催を予定しておりますので、
これからもますぴーをよろしくお願い申し上げます。


(文責:中村)

2009年7月7日火曜日

たこやきミーティング(09/07/05)

■日時: 09/07/05(日) 19:00~26:00
■場所: 田胡家
■参加者: 田胡、中村、小林、小野寺、柴口
■題目: 『今までやってきたことの振り返りと、課題解決にあたり今後必要なことの把握』



2009年7月3日金曜日

東北大学プチオータムセミナー予定

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NPO法人ハーベストが運営する超人気一大イベント、
せんだい・みやぎオータムセミナー」のミニチュア版が
東北大学キャンパス内で開催!? <09/07/01記>
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ただいまハーベスト・Masspy間で意識合わせ、日程調整中。
開催日候補: 7/17(金)
場所: 川内北キャンパスC棟105教室予定
まて続報!!
(文責:オノデラ)

ミルキーウェイミーティング(09/07/01)

■日時: 09/07/01(水) 21:40~23:30
■場所: ミルキーウェイ 仙台愛宕店
■参加者: 中村、田胡、小林、矢島、柴口、小野寺
■題目: 『メンバー増加に伴う課題認識の必要性と、今後すべきこと』



2009年7月1日水曜日

ウイイレ大会2009 大会要項

ウイイレ大会のページが出来上がりました

参加申し込みはこちら

=============
※以下暫定ルール
エントリーの状況、運営側の都合等に応じて変更になることがあります。
=============
[日程]
・予選6/15(月)、6/18(木)17:00~20:00
・決勝6/29(木)17:00~20:00
[使用ソフト]
WinningEleven2008
[予選ルール]
・1チーム2人参加。マルチタップを用いて、2対2のチーム戦。原則として事前申し込みの方のみの参加となります。大会参加者(プレイヤー)の当日参加は受け付けておりません。
・対戦の際のチーム選択はじゃんけんで選びます。チーム選択はA代表チームのみ。クラブ・クラッシックチームなどは禁止。
・男性プレイヤーへ。相手が女性プレイヤーだった場合、1ゴールオウンゴールしてスタートしていただきます。
・選手の体調は「?」でスタートします。
・試合中の選手交換は大会を円滑に進めるため、原則禁止とします。ご理解下さい
・なお試合の画面は原則「カメラ横 遠」で行います。対戦者のお互いの合意が取れたときのみ、お互いの好きな画面で行えます。
・1試合10分。各日程(16,18)参加者の中からそれぞれ上位4チームを選出し、後日の決勝トーナメントの切符を得られる。選出方法として1チーム1試合を行い、その試合成績から、得失点差→総得点→ボール支配率という感じで上位を決める。同率が出た場合はじゃんけんで勝敗を決する。
ex)
A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,Lという12チームが参加したとする。この中で順にA対B、C対D、…、K対Lと試合をしていき、上位4チームを決める。各対戦は20分程度とし、合計で6試合をこなす。
その結果が次のようになったとき、 -第1試合 A対B 3-1
-第2試合 C対D 1-0
-第3試合 E対F 4-0
-第4試合 G対H 2-1
-第5試合 I対J 5-3
-第6試合 K対L 2-2
まず、得失点差に基づいた順位は以下のようになる。 -1位 E +4 (総得点4)
-2位 A +2 (総得点3)
-2位 I +2 (総得点5)
-4位 C +1 (総得点1)
-4位 G +1 (総得点2)
-6位 K 0
-6位 L 0
-8位 D -1
-8位 H -1
-10位 J -2
-10位 B -2
-12位 F -4
ここで総得点に着目すると、Aが3、Iが5、Cが1、Gが2であるので、Iが2位突破、Aが3位突破、Gが4位突破となり、Cが予選敗退ということになる。(下図)
-1位 E +4 (総得点4)
-2位 I +2 (総得点5)
-3位 A +2 (総得点3) 決勝出場
-4位 G +1 (総得点2)
-5位 C +1 (総得点1) 予選敗退
また、仮にGとCが総得点も一致した場合、ボール支配率で優劣を決めることとする。それでも一致した場合、じゃんけんとなる。
以上のような方式で予選をこなし、上位4チーム×2日間の予選=8チームが決勝にコマを進められます。
なおこの際対戦相手とチームが被るのはだめですが、他の相手であれば被っても構いません。(EX.AがイタリアとBがスペインを選んだとしても、Cはイタリア、スペインを選ぶことは可能です。)
勝ち残った方は説明がありますので残っていてください。
[決勝ルール]
試合時間などの試合ルールは予選に同じ。
ただしトーナメントルール。8チ-ムが参加するので他チームとチームは重複できません。
延長戦ありで、PKまでです。
[注意]
受付の際にはGメールを使いますので、Gメールの受信拒否の設定を解除してください。参加者の方が送信しましたら、確認メールをお送りしますのでご確認ください。
なお大会要項は、参加者希望者の数や、諸々の事情により若干変わることもございます。あらかじめご了承ください。
参加希望の方は随時、このホームページをチェックするようにしてください。ご理解・ご協力のほどよろしくお願いします。

また、大会を見学したいという方も大歓迎です!
観戦に限り、当日参加可能です!
ぜひ見に来てください

(文責:松尾)

ウイイレ大会開催

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大会の壁紙です(1024×768)