2016年4月9日土曜日

21才


大学生って不思議なものです。






僕たち大学生の大半は家族からの援助を受けて生活しています。

学費、食費、その他諸々。

入学金だって自分では払うことはできなかったし、大学に入るにも援助は不可欠なものでした。




しかし、いざ大学に入学してみると1限には出ない。講義中は爆睡。

テスト期間になってようやくノートを開き始めるのが当たり前。



そのくせ、毎晩国分町を飲み歩き、スマホを1日中大事そうに握り締め、

似合いもしない高い洋服を買ってみる。




こんな大学生でも20歳になれば選挙権が与えられますし、少年法も適用されません。


1人の成人として扱われます。





人よりも勉強ができたから、


なんとなく進学校に行って、

なんとなく大学受験をして、

なんとなくサークルに入って、

なんとなく就活をして、





そんなことをしていたらいつの間にか4年生になっていました。





大学生ってなんなんでしょうね。








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0.自己紹介





鈴木秋平と申します。 以後お見知りおきを。


文学部の4年生で、考古学を専攻しています。



好きなものは、可愛い女の子、カフェイン、アルコール。 以上。




1.覗きたいもの


いつの時代もチラっと見えるのがいいんです。

自分から覗くのはナンセンスだと思います。






2.Masspyについて


いつまでたっても受身でいては何もできません。


勉強ができるだけのヒトなんて世の中に腐るほどいます。



良い意味でも、悪い意味でも自分を主張できるヒトなら楽しいかもしれません。



友達が欲しい!とか、女の子と仲良くなりたい!!


ってモチベーションの人にはあまり向いてないと思います。




ただ、その中で相棒と呼んでくれる友人に出会えたことは幸せですね。








はい、僕の自己紹介は以上です。


次はかいざーで!!! 頼んだ!!!

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