bsbs君の紹介に預かりました、
東北大学経済学部2年、前田駿一郎です。
出身は青森県で、現地で絶大な権力を誇る豪族である北山家のりんご畑の小作人でした(嘘)
実は1年生の時パラ経(笑)と言われ過ぎて、遂にブチギれ仮面浪人しようとしてました(これはガチ)。仮浪を辞めた理由は、””パラ経””が””パラダイス経済””の略ではなく””パラノイズ経済””のそれだと知ったからです。
それ以来めきめき民度が下がり、今ではその気になればたんぽぽの綿毛を平気で全て吹き飛ばしてしまえるまでになりました。
ちなみに今でこそMasspy民ですが近頃までサークルに入らずバイトもせず免許も取っていなかったので同年代と共通の話題が無く、まともな会話ができません。ようやく入ったサークルもMasspyなのでやっぱり同年代とまともな会話ができません。
こんなゴミみたいな奴も居るので気負わず気軽に部室に遊びに来てね(^_^)
1.Masspyで今年やったこと
僕が入ったのは今年からなのでぶっちゃけ何もしてません。
一時期、入部もしてないのに部室へ毎日のように足を運びハガレンを読んでいました。
僕的にはMasspyはハガレンが置いてあるくつろぎスペースでしかなかったので、ハガレンが9巻までしか置いてないことが判明したときにはMasspyてやっぱクソだなと思いました。
あと美女図鑑には何の関係も無いのに打ち上げだけ参加しました。と言うか打ち上げに参加するために逆説的にMasspyに入ったと言っても過言ではありません。
ちなみに打ち上げは滅茶苦茶楽しかったです。Masspyてやっぱ神だな。
2.Masspyで今年やりたいこと
明確な物は特にありません。なんとなく面白そうなことをその場の悪ノリ100で進めていきたいです。
あとMasspyは関係ありませんが、美女と映画館に行きたいです。Masspyは関係ありません。
3.教務課にひとこと
学務情報システムを介してしかお会いしたことがありません。どんな場面でお世話になるのかよくわかりませんが、ぶっちゃけ数十年後には全部AIになってるんじゃないでしょうか。
4.Masspyのいいところ
ハガレンが、少なくとも9巻までは置いてあるところです。あと、大抵のことは許容してくれる包容力があるところです。入部もしていない見ず知らずの後輩が部室のハンモックで寝ていても誰もツッコみません。そもそも部室にハンモックがある事自体誰もツッコみません。
基本みんな気が狂っているので自分の狂気を負い目に感じること無く馴染めます。あれですね。まともな側は気が狂ってる側に合わせられませんが気が狂ってる側はそれさえ理解してればまともな側にも合わせられるんですね。狂っておいた方がお得です。
最後に
自己紹介とはなんなのでしょうか。そもそも自己とは他者との関係の中で相対的に浮かび上がってくる物に過ぎません。そして私というパーソナリティは否応なしに遺伝子と環境に絶えず影響され続けています。自分という存在が、常に何者かによって突き動かされている感覚がある。私は笑ってみる。今笑ったのは自分の意思によるものだ。体は私の意思の操り人形に過ぎず、私の意思も、私に影響を与える全ての要因の操り人形でしかない。それが私を宿命付け、いつか来るであろう終わりに向かって私を突き動かし続ける。私が面白くもないのにわざと笑ってみせるのも、その宿命づけられた自己へ抵抗せんとする意思の顕現なのだろうか。だが笑おうと思った私も、その意思決定すらも、何者かに宿命づけられているのならば、私は終にその意思から逃れることはできないのだろうか。
ではお次はのつけ君、よろしくおねがいしまっす(会ったことないけど)
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