東北大Masspy歴3年目のくらたまです。
思ったよりもみんなの記事が面白く、ハードルが上がっているので、
僕はその下をくぐる所存で参りたいと思います。
@makoteea
というどや顔ツイッターアカウントの主が僕です。(写真:左)
おらっ!フォローしてくださいっ!
さあ、ますぴーについて熱く語る前に、
皆さん、お賽銭の準備をよろしくお願いします。
東北大学に入学した当初、あの当時を振り返るならば、
右も左も分からない、まさにそんな感じでした。
学友会・サークルなど色々と気になる活動はあったものの、どこに自分の活動拠点をおくかについては決め手がなく、結局どこにも所属しない方針でした。
ところがです!
新サークル棟4階の416にある部室を訪問しおえた僕。
右を見ると、そのドアには異様な迫力のビラを有した、活動内容の定かではないサークルの部室があったのでした。
帰宅後、東北大MasspyでぐぐるGoogle検索っ!
そのホームページを食い入るように熟読っ!
流れるように当時の代表とコンタクトを取りすぐさま面談っ!
舞うように花見に参加っ!
当然のように入部っ!
さて、僕がここに惹かれた理由はなんだったのでしょう。
それは、東北大Masspyに所属する"人"でした。
ホームページには一人一人の異色の自己紹介がありました。
当時の代表との面談でその人柄に、
花見で勢揃いしたますぴーの面々にその確信を深めました。
入学前から、こういう面白い人たちに囲まれて、
大学生活を送りたいなあと思っていたのでした。
その夢は叶っていると言えるでしょう。
皆さんも、「人に驚きと楽しみを提供する」という理念のもと、
大学生活に更なる彩りを加えてみませんか?
誰かがぽんっと何気ないアイデアを出す。
それをみんなでああだこうだと議論を重ねていく、
すると、最初のアイデアからは想像もつかない"企画"に生まれ変わる。
これが企画が誕生する瞬間です。この感覚は、たまらないっやめられないっ!
※決して怪しい団体ではありません。
常備品は斬新なパッションと複雑な好奇心だけ!(逆に高難度)
皆さんも東北大Masspyに入って、
一緒におばかをやりましょう!
ウフフ、オッケー☆
0 件のコメント:
コメントを投稿