普段は青葉山のプレハブ棟にこもってコンピューターのお勉強を、
MasspyではMITRS(Masspy先端情報技術研究部)の長を務めております。ウソです。
本当はマジで堕落しきった落ちこぼれ略してマダオです。これもウソです。
昨年はMasspy副代表をつとめておりました。
(写真がありません誰か僕を写真におさめてください。ぼくも轆轤を回したいです。)
Masspyに入部すること
どうやらみなさん、Masspyに入った動機を記事にしているようですね。ぼくの場合は、包み隠さず言えば「なんとなく」入部しました。
入学当初のぼくは自分が本当にやりたいことが分からず
これから始まる大学生活をどのようにおくるのか決められずにいました。
周りの友達が次々をサークルを決めていくなかで、ぼくの焦りは膨らんでいきます。
そこでぼくは「制限されない」サークルに入ることに決めたのです。
なんてネガティブなアプローチなのでしょう。お恥ずかしい限りです。
ともあれMasspyに入部することとなったのですが、
そこでぼくを待ち構えていたのは想像を絶する暴力と拷m…ではなく、
想像を絶する「面白さ」でした。
今になって思えばMasspyを選んだのも当然の選択だったとおもいます。
なぜなら僕は「ものづくり」が大好きだからです。
ここでいう「ものづくり」は決して有形のものに限りません。
ものづくり
Masspyは「企画」というものづくりの場です。そこでは僕を制限するものは何もありません。
次から次へとアイディアが生まれてきます。
そのアイディアを実現させるために、
仲間とともにさらなるアイディアを生み出すのです。
企画とは世界にインパクトを与えるためのものづくりです。
他の誰かを驚かせたり、楽しませることができます。
Masspyではこれまでに様々な企画が生まれてきました。
著名な方を招いての講演会から、大学の美少女を撮り集めた冊子の制作、
講義室を貸しきってのゲーム大会等々、真面目な企画からイタズラな企画まで
その活動の可能性はとどまるところを知りません。
つぎの世代
今年度からはサークル代表を2年生が勤めることとなりました。これはMasspy史においても珍しいほど若い段階での就任であり、
サークルの学年内訳も1,2年生が大半を占めるにいたっています。
Masspyの今後の活動はさらに
ものづくりが好きなひと、
人に驚きや楽しみを提供したいひと、
自分の能力を発揮できる場所を探しているひとは
是非ともMasspyの名前を覚えてもらいたく思います。
サークルをすでに決めてしまった新入生、
学年が上がりサークルに参加することが難しくなった上級生、
たとえMasspyで一緒に活動できなくても、ぜひともMasspyの企画にご参加ください。
ご清覧ありがとうございました。
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